夜泊の書き順(筆順)
夜の書き順アニメーション ![]() | 泊の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
夜泊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 泊8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
夜泊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
夜泊と同一の読み又は似た読み熟語など
深谷博治
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泊夜:くはや泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊 澹泊 淡泊 泊り 錨泊 漂泊 碇泊 泊瀬 連泊 泊居 泊舟 泊地 旅泊 泊木 来泊 大泊 外泊 夜泊 延泊 仮泊 泊る 休泊 五泊 五泊 停泊 寺泊 宿泊 泊つ 泊む 夜泊り 泊める 泊一火 梁山泊 泊する 泊如竹 港泊図 船泊て 船泊り 寝泊り 直泊て ...[熟語リンク]
夜を含む熟語泊を含む熟語
夜泊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「追憶」より 著者:芥川竜之介
ていたものの、二人の娘を二人とも花魁《おいらん》に売ったという人だった。のみならずまた曾祖母も曾祖父の夜泊まりを重ねるために家に焚《た》きもののない時には鉈《なた》で縁側を叩《たた》き壊《こわ》し、それを....「鳥影」より 著者:石川啄木
それでも歸つて來ない。夕方から一緒に盆踊を見に行く筈だつたのだが。 晩餐の時、媒介者《なかうど》が今夜泊るのだと叔母から話された。信吾は全く暗くなつても歸らぬ。母お柳の勸めで、兄とは町へ行つて逢ふことに....「鳥影」より 著者:石川啄木
それでも帰つて来ない。夕方から一緒に盆踊を見に行く筈だつたのだが。 晩餐の時、媒介者《なかうど》が今夜泊るのだと叔母から話された。信吾は全然《すつかり》暗くなつても帰らぬ。母お柳の勧めで、兄とは町へ行つ....