船泊ての書き順(筆順)
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船泊ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 泊8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
船泊て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
船泊てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て泊船:てはなふ泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊 澹泊 淡泊 泊り 錨泊 漂泊 碇泊 泊瀬 連泊 泊居 泊舟 泊地 旅泊 泊木 来泊 大泊 外泊 夜泊 延泊 仮泊 泊る 休泊 五泊 五泊 停泊 寺泊 宿泊 泊つ 泊む 夜泊り 泊める 泊一火 梁山泊 泊する 泊如竹 港泊図 船泊て 船泊り 寝泊り 直泊て ...[熟語リンク]
船を含む熟語泊を含む熟語
てを含む熟語
船泊ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
へ》れ妹によりてば」(巻四・五五七)という例があるが、「磯|毎《ごと》にあまの釣舟|泊《は》てにけり我船泊てむ磯の知らなく」(巻十七・三八九二)があるから、幾度も碇泊《ていはく》しながらという意もあるだろ....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
創作態度を自覚した時代に入るに、第一要件だつた観照力が自ら備つて居たのであらう。 何処《イヅク》にか船泊てすらむ。安礼《アレ》崎 漕ぎ廻《タ》み行きし※《タナ》なし小舟(黒人――万葉巻一) 夜ふけて、....