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白雉の書き順(筆順)

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白雉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-ち
  2. ハク-チ
  3. haku-chi
白5画 雉13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
白雉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

白雉と同一の読み又は似た読み熟語など
伯仲  伯仲叔季  泊地  白地  白地図  白痴  白昼  白鳥  白張  白丁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雉白:ちくは
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
白雉の類語・同義語
飛鳥時代の年号(元号):特定の年代の名称
大化,朱鳥,大宝,慶雲,和銅
[熟語リンク]
白を含む熟語
雉を含む熟語

白雉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
か、そのことは作者自身の考へ方であつて、第三者の我々の立ち入つてとやかくいふべきではない。ただこゝに「白雉図」があり、「素秋」があるといふことを発見して、華楊の人知れぬ勉強ぶりをこれらの作品から求めること....
国号の由来」より 著者:喜田貞吉
支那の南朝諸国が、古えの呉国の域であり、それを「呉」として呼称する例であったからである。されば孝徳天皇白雉五年に、唐国に使いして多くの文書宝物を得て帰った吉士長丹《きしのちょうたん》の労を嘉《よみ》して位....
間人考」より 著者:喜田貞吉
明命の後裔と称する丹治比《たじひ》姓のもので、間人姓を称えたものであったと見える。また日本書紀孝徳天皇白雉五年の条に、遣唐使判官|中臣間人連老《なかとみのはしひとのむらじおゆ》という名が見えていて、中臣氏....
[白雉]もっと見る
白雉の類語:大化 朱鳥 大宝 慶雲 和銅 を含む文章
A LETTER FROM PRISON」より. 變せられたから革命といふのです。一千年前の大化の新政の如きも、矢張り天皇は依然たるも...
万葉秀歌」より. 不軌《ふき》を謀ったのが露《あら》われて、朱鳥《あかみとり》元年十月三日死を賜わった...
婦人解放の悲劇」より. き自由を主張し自己本然の声――それが生の最大宝庫なる男子に対する愛にせよ、或は最も光...
「鏡花全集」目録開口」より. や。我等手を額《ひたひ》に加へて鏡花楼上の慶雲を見る。欣懐《きんくわい》破願を禁ず可...
古事記」より. あやま》り錯《あやま》れるを正さまくして、和銅四年三九月十八日を以ちて、臣安萬侶に詔...