無何有の郷の書き順(筆順)
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無何有の郷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 何7画 有6画 郷11画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
無何有の鄕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
無何有の郷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郷の有何無:とさのうかむ何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何 何何 何個 何心 何人 何人 何人 何卒 何程 何度 何奴 何奴 何ぼ 何奴 蕭何 何等 何等 何日 何回 何休 何業 何者 何丸 何所 何処 何処 何処 何箇 何某 何時 何時 何時 何事 如何 幾何 何処 何故 何故 何年 何彼 ...[熟語リンク]
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有を含む熟語
のを含む熟語
郷を含む熟語
無何有の郷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水色情緒」より 著者:長谷川時雨
鏡花先生の御作を私が好きだつた理由は、魂を無何有の郷へ拔いていつて貰へることでした。私達が心に感じて行ふ事の出來ない萬事を、先生の作中の人物は、....「坂道の孤独参昧」より 著者:牧野信一
に咲いてゐる花だつた。……沸々として涌き出づる泉の微温が潺湲と胸に滾れたかと思ふと、愚かな五体は徐ろに無何有の郷に溶けて行つた。で、脳裏は風船玉の如く、洞ろな肢体は春の海に漂ふ舟の如くに軽く、「ひねもすの....