何処の書き順(筆順)
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何処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 何7画 処5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
何處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
何処と同一の読み又は似た読み熟語など
温度勾配 江戸言葉 江戸小唄 江戸小紋 高速度鋼 佐渡鉱山 宿小屋 赤土国 土戸 土鼓
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処何:こど何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何 何何 何個 何心 何人 何人 何人 何卒 何程 何度 何奴 何奴 何ぼ 何奴 蕭何 何等 何等 何日 何回 何休 何業 何者 何丸 何所 何処 何処 何処 何箇 何某 何時 何時 何時 何事 如何 幾何 何処 何故 何故 何年 何彼 ...[熟語リンク]
何を含む熟語処を含む熟語
何処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一片の石」より 著者:会津八一
も、殿堂も、石で作られた。いつまでもこの世に留めたいと思ふ物を作るために、東洋でも、西洋でも、あるひは何処の極《はて》でも、昔から人間が努めてゐる姿は目ざましい。人は死ぬ。そのまま地びたに棄てておいても、....「支那の明器」より 著者:会津八一
買ひ蒐めて後に『古明器図録』といふ図録を作つた。其頃から世界の学者や鑑賞家の注意を惹いて、今では世界の何処の博物館にも沢山に蔵されて居り、欧米人の手で編輯された図録も沢山に出て居り、従つて研究も広く行はれ....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
お》すまゝに押されて、言問団子《ことゝひだんご》の前までは行《ゆ》きしが、待合《まちあは》す社員友人の何処《いづこ》にあるや知られず、恙《つゝ》がなく産《うま》れ出《いで》しといふやうに言問《ことゝひ》の....