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何するものぞの書き順(筆順)

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何するものぞの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なにするものぞ
  2. ナニスルモノゾ
  3. nanisurumonozo
何7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
何するものぞ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

何するものぞと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぞのもるす何:ぞのもるすにな
何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何  何何  何個  何心  何人  何人  何人  何卒  何程  何度  何奴  何奴  何ぼ  何奴  蕭何  何等  何等  何日  何回  何休  何業  何者  何丸  何所  何処  何処  何処  何箇  何某  何時  何時  何時  何事  如何  幾何  何処  何故  何故  何年  何彼    ...
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何するものぞの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
ぎざる也。彼は荒くれ男なれ共あどけなき優しき荒くれ男なりき。彼は所詮野性の児也。区々たる繩墨、彼に於て何するものぞ。彼は自由の寵児也。彼は情熱の愛児也。而して彼は革命の健児也。彼は、群雄を駕御し長策をふる....
貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
取らしょうと、笛の御手《みて》に持添えて、濃い紫の女扇を、袖すれにこそたまわりけれ。 片手なぞ、今は何するものぞ。 「おんたまものの光は身に添い、案山子《かかし》のつづれも錦《にしき》の直垂《ひたたれ》....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
る儘に放置して自ら甘んずるものではないと答へることが出來るかも知れない。併し此の如き微弱なる答辯は畢竟何するものぞ。自分の衆生苦に對する感覺は確かに鈍麻してゐるに違ひない。自分の修業慾は確かに弛緩してゐる....
[何するものぞ]もっと見る