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何せむにの書き順(筆順)

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何せむにの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なにせむに
  2. ナニセムニ
  3. nanisemuni
何7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
何せむに
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

何せむにと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にむせ何:にむせにな
何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何  何何  何個  何心  何人  何人  何人  何卒  何程  何度  何奴  何奴  何ぼ  何奴  蕭何  何等  何等  何日  何回  何休  何業  何者  何丸  何所  何処  何処  何処  何箇  何某  何時  何時  何時  何事  如何  幾何  何処  何故  何故  何年  何彼    ...
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何せむにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉集巻十六」より 著者:正岡子規
ひたる蟹の述懷の歌一首を擧ぐべし。 おしてるや難波のを江に、庵つくりなまりて居る、蘆蟹を大君召すと、何せむにわを召すらめや、あきらけくわが知る事を、歌人とわを召すらめや、笛ふきとわを召すらめや、琴ひきと....
副詞表情の発生」より 著者:折口信夫
わが中の産れ出でたる白珠のわが子|古日《フルヒ》は、……」「なにせむ」と訓めさうな処だが、訣らない。「何せむに」と見るならば、「七種の宝も我には何しに宝ならむや。わが中の宝といふは、白玉のわが子古日なり」....
[何せむに]もっと見る