何ぞもの書き順(筆順)
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何ぞもの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 何7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
何ぞも |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
何ぞもと同一の読み又は似た読み熟語など
謎謎物語
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もぞ何:もぞな何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何 何何 何個 何心 何人 何人 何人 何卒 何程 何度 何奴 何奴 何ぼ 何奴 蕭何 何等 何等 何日 何回 何休 何業 何者 何丸 何所 何処 何処 何処 何箇 何某 何時 何時 何時 何事 如何 幾何 何処 何故 何故 何年 何彼 ...[熟語リンク]
何を含む熟語もを含む熟語
何ぞもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
岳をつばらかにせり おほにして過ぎば過ぐべき遠山の乘鞍岳をかしこみ我が見し 乘鞍と耳に聲響きかへり見て何ぞもいたく胸さわぎせし おもはぬに天に我が見し乘鞍は然かと人いはゞあらぬ山も猶 くしびなる山は乘鞍か....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
命|駐《とど》め難し。所以《ゆゑ》に千聖|已《すで》に去り、百賢留らず、況して凡愚の微《いや》しき者、何ぞも能《よ》く逃避せむ。但《ただ》我が老いたる親|並《ならび》に菴室《あんしつ》に在り。我を待つこと....「沢氏の二人娘」より 著者:岸田国士
く訪ねるくせに、向ふからついぞ来たことのない男さ。おや、あの娘《こ》は何処へ行つた? もう帰したのか?何ぞもたしてやるんだつたのに……。おい、上から部屋着をもつて来いよ。ああ、疲れた。トレ・フアチゲだ。(....