何どの書き順(筆順)
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何どの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 何7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
何ど |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
何どと同一の読み又は似た読み熟語など
何どか 何どかは 何どて 何どてか 何どや 漁り猫 船戸与一 久那斗神 岐神 等様
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ど何:どな何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何 何何 何個 何心 何人 何人 何人 何卒 何程 何度 何奴 何奴 何ぼ 何奴 蕭何 何等 何等 何日 何回 何休 何業 何者 何丸 何所 何処 何処 何処 何箇 何某 何時 何時 何時 何事 如何 幾何 何処 何故 何故 何年 何彼 ...[熟語リンク]
何を含む熟語何どの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ね」 「いや、悪くねえ。いい見付け物だ。おめえにしちゃあ大出来だ。そこで、深川へ押し込んだのはゆうべの何どきだ」 「五ツ頃だそうですよ」 「まだ宵だな。それから末広町へまわったのか。ひと晩のうちによく稼ぎ....「くろん坊」より 著者:岡本綺堂
暗い家のなかにかすかに揺れているのは仏前の燈火《あかし》ばかりである。 時の鐘など聞えないので、今が何どきであるか判らないが、もう真夜中であろうかと思われる頃に、僧はにわかに立上がって、叔父の寝息を窺《....「取返し物語」より 著者:岡本かの子
何の、何の、わしじゃとてそう勿体《もったい》振ってばかりは居らぬ。次第によっては何処《どこ》へでもいつ何どきでも出向きますわい。これがまた当流易行の御趣旨でもあるからのう』 源右衛門『恐れ入りましてござい....