何とやらの書き順(筆順)
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何とやらの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 何7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
何とやら |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
何とやらと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らやと何:らやとんな何を含む熟語・名詞・慣用句など
奈何 何何 何個 何心 何人 何人 何人 何卒 何程 何度 何奴 何奴 何ぼ 何奴 蕭何 何等 何等 何日 何回 何休 何業 何者 何丸 何所 何処 何処 何処 何箇 何某 何時 何時 何時 何事 如何 幾何 何処 何故 何故 何年 何彼 ...[熟語リンク]
何を含む熟語とを含む熟語
やを含む熟語
らを含む熟語
何とやらの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
の忠義に対する、盛な歎賞の辞をならべはじめた。
「過日もさる物識りから承りましたが、唐土《もろこし》の何とやら申す侍は、炭を呑んで唖《おし》になってまでも、主人の仇《あだ》をつけ狙ったそうでございますな。....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
いので、昨日の賣殘りが四種五種列べてあるに過ぎなかつたが、然しお定は、其前に立つと、妙な心地になつた。何とやらいふ菜に茄子が十許り、脹切《はちき》れさうによく出來た玉菜《キャベーヂ》が五個六個《いつゝむつ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
げたる一枚は我手して鉛筆もてしるせる詩句なりき。紙の下端には墨汁《インク》もて十字三つを劃したるさま、何とやらん碑銘にまぎらはしくおぼゆ。此詩句は、わが初めてアヌンチヤタを見つるとき、觀棚《さじき》より舞....