佳肴の書き順(筆順)
佳の書き順アニメーション  | 肴の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
佳肴の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 佳8画 肴8画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
佳肴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
佳肴と同一の読み又は似た読み熟語など
異化効果 異性化酵素 横須賀港 仮構 加功 加工 架構 歌稿 歌行 河口
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
肴佳:うこか佳を含む熟語・名詞・慣用句など
佳宴 佳辰 佳風 絶佳 佳山 佳話 佳饌 佳言 佳肴 佳酒 佳節 佳日 佳木 佳麗 佳名 佳例 佳調 佳編 佳賓 佳境 佳局 佳句 佳景 佳月 佳作 佳什 佳城 佳醸 佳人 佳い 佳味 佳絶 佳配 佳品 佳賞 泉佳逸 小椋佳 幸宣佳 貌佳鳥 貌佳花 ...[熟語リンク]
佳を含む熟語肴を含む熟語
佳肴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖怪年代記」より 著者:泉鏡花
れ衣服を剥《は》がれ若き婦人《をんな》の肥肉《ふとりじし》を酒塩《さかしほ》に味付けられて、虫の膳部に佳肴《かかう》となりしお村が当時を憶遣《おもひや》りて、予は思はずも慄然《りつぜん》たり。 こゝはや....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
そは実《まこと》に危急《あやう》かりし。さりながら黒衣ぬし、今日は和主は客品《かくぼん》にて、居ながら佳肴《かこう》を喰《くら》ひ得んに、なにを苦しんでか自ら猟《かり》に出で、かへつてかかる危急き目に逢ふ....「十万石」より 著者:泉鏡花
思《おも》ひつも、石《いし》を噛《か》み、砂《すな》を嘗《な》むる心地《こゝち》して、珍菜《ちんさい》佳肴《かかう》も味《あぢはひ》無《な》く、やう／＼に伴食《しやうばん》すれば、幼君《えうくん》太《いた....