長き眠りの書き順(筆順)
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長き眠りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 長8画 眠10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
長き眠り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
長き眠りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り眠き長:りぶねきがな長を含む熟語・名詞・慣用句など
医長 院長 永長 駅長 園長 延長 応長 横長 課長 会長 学長 楽長 官長 管長 館長 機長 議長 級長 狭長 郷長 局長 区長 郡長 係長 慶長 茎長 建長 戸長 股長 校長 座長 最長 細長 細長 市長 師長 次長 室長 社長 尺長 ...[熟語リンク]
長を含む熟語きを含む熟語
眠を含む熟語
りを含む熟語
長き眠りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源おじ」より 著者:国木田独歩
》を打てり。山彦《やまびこ》はかすかに応《こた》えせり。翁は久しくこの応えをきかざりき。三十年前の我、長き眠りより醒《さ》めて山のかなたより今の我を呼ぶならずや。 老《としより》夫婦は声も節も昔のごとし....「一握の砂」より 著者:石川啄木
りけり 手も足も 室《へや》いっぱいに投げ出《だ》して やがて静かに起きかへるかな 百年《ももとせ》の長き眠りの覚《さ》めしごと ※呻《あくび》してまし 思ふことなしに 腕《うで》拱《く》みて このごろ思....「藤村詩抄」より 著者:島崎藤村
のは西の詩人のごとくに呼ばゝり、いづれも明光と新聲と空想とに醉へるがごとくなりき。 うらわかき想像は長き眠りより覺めて、民俗の言葉を飾れり。 傳説はふたゝびよみがへりぬ。自然はふたゝび新しき色を帶びぬ....