宗長[人名]の書き順(筆順)
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宗長の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 宗8画 長8画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
宗長 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
宗長と同一の読み又は似た読み熟語など
君台観左右帳記 検事総長 国際連合事務総長 国連事務総長 参謀総長 事務総長 早朝高血圧 走鳥類 特務曹長 宋朝体
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
長宗:うょちうそ長を含む熟語・名詞・慣用句など
医長 院長 永長 駅長 園長 延長 応長 横長 課長 会長 学長 楽長 官長 管長 館長 機長 議長 級長 狭長 郷長 局長 区長 郡長 係長 慶長 茎長 建長 戸長 股長 校長 座長 最長 細長 細長 市長 師長 次長 室長 社長 尺長 ...[熟語リンク]
宗を含む熟語長を含む熟語
宗長の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
っていた出来損じの新らしい灰吹を持って来て巻煙草を燻らしながら、ぽつぽつ話をする。 この庵の創始者の宗長《そうちょう》は、連歌は宗祇《そうぎ》の弟子で禅は一休に学んだというが、連歌師としての方が有名であ....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
。此等の人は、歌も作り、連歌も教へたのだ。並《ナラビ》个岡の隠者のした旅も、西行の行脚とは違ふ。宗祇・宗長等の作と伝へる沢山の「廻国記」も、西上人の姿を学びながら、檀那場なる武家・土豪の邸々を訪問する一種....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
。明応八年にはまた上杉《うえすぎ》氏に招かれて越後《えちご》に行き滞留二年、文亀《ぶんき》二年に門弟｜宗長《そうちょう》を伴って関東へ出、川越に行き、箱根｜湯本《ゆもと》に到って旅に死んだ。年八十二。連歌....