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心長閑の書き順(筆順)

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心長閑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こころ-のどか
  2. ココロ-ノドカ
  3. kokoro-nodoka
心4画 長8画 閑12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
心長閑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

心長閑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
閑長心:かどのろここ
長を含む熟語・名詞・慣用句など
医長  院長  永長  駅長  園長  延長  応長  横長  課長  会長  学長  楽長  官長  管長  館長  機長  議長  級長  狭長  郷長  局長  区長  郡長  係長  慶長  茎長  建長  戸長  股長  校長  座長  最長  細長  細長  市長  師長  次長  室長  社長  尺長    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
長を含む熟語
閑を含む熟語

心長閑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠頭魚釣り」より 著者:幸田露伴
掛けて櫓を推し初むれば、船は忽ち神田川より大川に出で、両国の橋間を過ぎ、見る目も濶き波の上に一羽の鴎と心長閑に浮びて下る。新大橋を過ぐる折から雨またばら/\と降り来。されど舟子の少しも心にかけぬさまなるに....
残されたる江戸」より 著者:柴田流星
かけつらねたビラ幾十枚、それもこれも数の多いが自慢で、若い娘達の※々という声、花も蕾のかれらにはいつも心長閑にして春のようなであろう。 秋のおさらいは昼よりも灯する頃より夜と共に興|闌《たけなわ》なるが....
清修館挿話」より 著者:林芙美子
すか?」 八幡様のダラダラ道を上ると、一番高いところに、清修館と云う、白ペンキの看板が出ていました。心長閑な谷村さんは、昨夜越して来たばかりのせいか、自分の泊つている下宿の名前さへも忘れていたのでありま....
[心長閑]もっと見る