切れ長の書き順(筆順)
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切れ長の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 長8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
切れ長 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
切れ長と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
長れ切:がなれき長を含む熟語・名詞・慣用句など
医長 院長 永長 駅長 園長 延長 応長 横長 課長 会長 学長 楽長 官長 管長 館長 機長 議長 級長 狭長 郷長 局長 区長 郡長 係長 慶長 茎長 建長 戸長 股長 校長 座長 最長 細長 細長 市長 師長 次長 室長 社長 尺長 ...[熟語リンク]
切を含む熟語れを含む熟語
長を含む熟語
切れ長の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「永日小品」より 著者:夏目漱石
、また首を挙《あ》げて画の方を見た。やはり口元に何か曰《いわ》くがある。けれども非常に落ちついている。切れ長の一重瞼《ひとえまぶち》の中から静かな眸《ひとみ》が座敷の下に落ちた。井深はまた机の方に向き直っ....「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
負っている。 色白で円顔で、鼻高く唇薄く臙脂《べに》を塗《つ》けたように真紅である。そうしてその眼は切れ長であったが、気味の悪い三白眼で、絶えず瞳の半分が上瞼《うわまぶた》に隠されている。 戦国時代の....「爛」より 著者:徳田秋声
ったら、てんで商売は出来やしません。」 お芳は傍に夫婦の買物を包んでいる、清吉の方を見ながら言った。切れ長な大きいその目が、みずみずした潤沢《うるおい》をもっていた。 「お芳さんも、まだ三十にならないん....