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足長の書き順(筆順)

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足長の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-なが
  2. アシ-ナガ
  3. ashi-naga
足7画 長8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
足長
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

足長と同一の読み又は似た読み熟語など
帆足長秋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
長足:がなしあ
長を含む熟語・名詞・慣用句など
医長  院長  永長  駅長  園長  延長  応長  横長  課長  会長  学長  楽長  官長  管長  館長  機長  議長  級長  狭長  郷長  局長  区長  郡長  係長  慶長  茎長  建長  戸長  股長  校長  座長  最長  細長  細長  市長  師長  次長  室長  社長  尺長    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
長を含む熟語

足長の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
いうと大層らしいが、堤の幅にしてみたら多寡が三、四間、おそらく五間とはあるめえ。高さだって知れたもので足長島の人間ならば一とまたぎというくらいだ。そんなところに鬼が棲むか、蛇《じゃ》が棲むか、大抵はわかり....
藍色の蟇」より 著者:大手拓次
のむねに ひかりのはねをたたいてゐる。 白い階段 かげは わたしの身をさらず、 くさむらにうつらふ足長蜂《あしながばち》の羽鳴《はなり》のやうに、 火をつくり ほのほをつくり、 また うたたねのとほい....
夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
気のない頷き方をして、「所で、問題はこの油容器の内側にあるんだが……、現に今も見る通り、除《と》れ易い足長蚊の肢が一本、油の表面から五分許り上の所に引っ掛かっているだろう。肢鉤の方が上になっていて、右の方....
[足長]もっと見る