白張の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 張の書き順アニメーション ![]() |
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白張の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 張11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
白張 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
白張と同一の読み又は似た読み熟語など
白鳥 白丁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
張白:うょちくは張を含む熟語・名詞・慣用句など
張袴 名張 怒張 弛張 弛張 張芝 更張 張説 高張 張肘 張載 前張 眼張 緊張 前張 夕張 張行 張衡 蘇張 嵌張 張州 張飛 出張 張力 張掖 縄張 張瀾 張瀾 等張 張騫 張陵 張良 張勉 振張 張勉 張本 尾張 薄張 伸張 主張 ...[熟語リンク]
白を含む熟語張を含む熟語
白張の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歯車」より 著者:芥川竜之介
外へ目をやることにした。すると低い松の生えた向うに、――恐らくは古い街道に葬式が一列通るのを見つけた。白張りの提灯《ちやうちん》や竜燈《りゆうとう》はその中に加はつてはゐないらしかつた。が、金銀の造花の蓮....「歯車」より 著者:芥川竜之介
外へ目をやることにした。すると低い松の生えた向うに、――恐らくは古い街道に葬式が一列通るのをみつけた。白張《しらは》りの提灯《ちょうちん》や竜燈《りゅうとう》はその中に加わってはいないらしかった。が、金銀....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
ものは「御維新」前には行き倒れとか首くくりとかの死骸を早桶に入れその又早桶を葭簀《よしず》に包んだ上、白張りの提灯《ちょうちん》を一本立てて原の中に据えて置くという話だった。僕は草原の中に立った白張りの提....