出張の書き順(筆順)
出の書き順アニメーション ![]() | 張の書き順アニメーション ![]() |
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出張の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 張11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
出張 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
出張と同一の読み又は似た読み熟語など
出超
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
張出:うょちっゅし張を含む熟語・名詞・慣用句など
張袴 名張 怒張 弛張 弛張 張芝 更張 張説 高張 張肘 張載 前張 眼張 緊張 前張 夕張 張行 張衡 蘇張 嵌張 張州 張飛 出張 張力 張掖 縄張 張瀾 張瀾 等張 張騫 張陵 張良 張勉 振張 張勉 張本 尾張 薄張 伸張 主張 ...[熟語リンク]
出を含む熟語張を含む熟語
出張の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
書の事蹟を語れり。いづかたに向ひて見ても、人の面は我と同じく樂しげなり。美しき衣|着裝《きよそ》ひて、出張りたる窓に立てるは、山のあなたより來し異國人《ことくにびと》なるべし。街の側には、おのがじし飾り繕....「鳥影」より 著者:石川啄木
目ですよ、生れてから未だ歌留多に勝つた事がないんで……だが何です、負傷者でもある樣でしたら救護員として出張しませう。』 清子が着換の間に、靜子は富江の宿を訪ねたが、一人で先に行つたといふ事であつた。 ....「浪」より 著者:石川三四郎
田山と何か特別の關係でもあつたのでありませう。成田不動の開帳が高崎市に營まれた際など、その大きな本尊の出張が汽車便に頼らずに、わざわざ利根川の船便を利用し、特に私の家に二三泊して、それからその巨大な厨子を....