貼付け[貼(り)付け]の書き順(筆順)
貼の書き順アニメーション ![]() | 付の書き順アニメーション ![]() | けの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
貼付けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 貼12画 付5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
貼付け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:貼り付け
貼付けと同一の読み又は似た読み熟語など
張付け
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け付貼:けつりは貼を含む熟語・名詞・慣用句など
貼絵 貼紙 貼扇 貼用 貼付 貼付 貼紋 貼札 貼り文 貼付け 貼替え 目貼り 貼する 仮貼り 貼付く 貼付剤 紙貼り 上貼り 清貼り 切貼り 影貼り 貼替える 貼り雑ぜ 金貝貼り 貼付ける ...[熟語リンク]
貼を含む熟語付を含む熟語
けを含む熟語
貼付けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
フフヰ※ック、パックやウォッヘの切抜で下らぬものばかりである。こんなものさえ大切にスクラップ・ブックへ貼付けて珍重する日本では、残念ながら猶だ/\当分の中は外国書籍のお庇を蒙らねばならない。此種の美術書の....「火星探険」より 著者:海野十三
いへん、その岡の蔭から一台の牛乳配達車がふらふらと現われた。大きな箱に、乳をしぼられる牝牛の絵、そして貼付けられたる牛頭大仙人の大文字。これぞ間違いなく彼の山木、河合、張、ネッドの四少年の乗っているぼろ自....「二階から」より 著者:岡本綺堂
、それがいよいよ一般の迷信を煽《あお》って、明治二十三、四年頃の東京には「久松留守」と書いた紙札を軒に貼付けることが流行した。中には露骨に「お染御免」と書いたのもあった。 二十四年の二月、私が叔父と一所....