聴を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
聴を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

聴の付く文字数別熟語

二字熟語
闇聴共聴傾聴敬聴幻聴公聴広聴高聴視聴
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三字熟語
可聴域可聴音健聴者公聴会視聴覚視聴質視聴者視聴率聴音機
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四字熟語
異常聴域可聴周波感音難聴共聴施設視聴制限事情聴取聴取り書聴覚器官伝音難聴
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五字熟語
意見聴取会言語聴覚士個人視聴率最小可聴音視聴覚教育心因性難聴世帯視聴率瀬戸内寂聴騒音性難聴
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六字熟語
視聴年齢制限総世帯視聴率辺地共聴施設ウェブ視聴率ディスコ難聴ネット視聴率
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聴を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

天は高きに居って卑きに聴く
目は両視せずして明らかに耳は両聴せずして聡し

文章中に「聴」が使われている作品・書籍

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
氏が科学の講義をする、夕の八時からで、入場料は一シリング(五十銭)というのであった。 これを見ると、きたくてたまらなくなった。まず主人リボーの許可を得、それから鍛冶職をしておった兄さんのロバートに話を....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
》く、こゝは大《おほき》に考《かんが》へもの、面《まのあた》り捧《さゝ》げずに遠く紙上《しじやう》で吹《ふいちやう》せば、先生|髯《ひげ》を握《にぎ》りながら、フムと感心のコナシありて、此子《このこ》な....
良夜」より 著者:饗庭篁村
生国《しょうごく》としてこの地の名をも挙るものなれとて、いよいよ珍重して教えられ、人に逢えばその事を吹さるるに予も嬉しき事に思い、ますます学問に身を入れしゆえ、九歳の時に神童と言われ、十三の年に小学校の....
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