円塚の書き順(筆順)
円の書き順アニメーション ![]() | 塚の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
円塚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 円4画 塚12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
圓塚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
円塚と同一の読み又は似た読み熟語など
円柄 丸塚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塚円:かづるま塚を含む熟語・名詞・慣用句など
丸塚 厄塚 陪塚 耳塚 車塚 手塚 黒塚 恋塚 首塚 円塚 狐塚 鰻塚 石塚 大塚 藁塚 塚屋 塵塚 陪塚 高塚 宝塚 求塚 飯塚 貝塚 蟻塚 筆塚 塚本 塚造 塚原 経塚 平塚 文塚 塚穴 戸塚 古塚 乙女塚 宝塚市 比翼塚 飯塚市 夫婦塚 富士塚 ...[熟語リンク]
円を含む熟語塚を含む熟語
円塚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
紀を経た位の木ぶりが、一様に揃って見える。月の光りも薄い木陰全体が、勾配《こうばい》を背負って造られた円塚であった。月は、瞬きもせずに照し、山々は、深く※《まぶた》を閉じている。 こう こう こう。 ....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
帰って来られない。が、荒川より近くには神宮川のような大きな川はない。 道節が火定《かじょう》に入った円塚山《まるづかやま》というは名称の類似から本郷の丸山だろうともいうし、大学の構内の御殿の辺だろうとい....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
歌舞伎座では矢継ぎ早に十一月興行の蓋《ふた》をあけた。一番目は「里見八犬伝」の蟇六《ひきろく》屋敷から円塚山《まるづかやま》で、団十郎の犬山道節、家橘の犬川荘介、八百蔵の網干左母次郎《あぼしさもじろう》、....