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首塚の書き順(筆順)

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塚の書き順アニメーション
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首塚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くび-づか
  2. クビ-ヅカ
  3. kubi-duka
首9画 塚12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
首塚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

首塚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塚首:かづびく
塚を含む熟語・名詞・慣用句など
丸塚  厄塚  陪塚  耳塚  車塚  手塚  黒塚  恋塚  首塚  円塚  狐塚  鰻塚  石塚  大塚  藁塚  塚屋  塵塚  陪塚  高塚  宝塚  求塚  飯塚  貝塚  蟻塚  筆塚  塚本  塚造  塚原  経塚  平塚  文塚  塚穴  戸塚  古塚  乙女塚  宝塚市  比翼塚  飯塚市  夫婦塚  富士塚    ...
[熟語リンク]
首を含む熟語
塚を含む熟語

首塚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
ている。今お前が見せられたのはその百分の一にも足らぬ。現にきのうは一日のうちに千人の首を斬って、大きい首塚を建てた。しかし彼女《かれ》が神通自在でも、邪は正にかたぬ。まして天竺は仏の国じゃ。やがて仏法の威....
二た面」より 著者:泉鏡花
へはさみ出《だ》すと、味噌《みそ》かすに青膨《あをぶく》れで、ぶよ/\とかさなつて、芥溜《ごみため》の首塚《くびづか》を見《み》るやう、目《め》も當《あ》てられぬ。 其《それ》でも、げつそり空《す》いた....
楠公夫人」より 著者:上村松園
となると、私はもうひとつ納めなくてはならぬところを感じるのである。 それは京都嵯峨の奥なる、小楠公の首塚のある宝篋院である。 弁内侍と正行公との、美しくも哀しい物語を憶い出す。 私は嵯峨宝篋院へも、....
[首塚]もっと見る