定言の書き順(筆順)
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定言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 定8画 言7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
定言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
定言と同一の読み又は似た読み熟語など
最低限 最低限度 低減 定限 提言 逓減 鄭玄 乙艇元津
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言定:んげいて定を含む熟語・名詞・慣用句など
安定 一定 一定 仮定 改定 確定 勘定 鑑定 既定 規定 議定 議定 協定 決定 決定 兼定 検定 限定 固定 公定 校定 肯定 国定 獄定 裁定 策定 算定 暫定 指定 治定 治定 治定 治定 修定 出定 所定 審定 新定 人定 人定 ...[熟語リンク]
定を含む熟語言を含む熟語
定言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
て、じゅうぶんに湯おけをふたごとくくらしました。 といっしょに、ばちゃばちゃと中でもがきながら、案の定言い叫んだ弥三郎の声がありました。 「恐れ入りましてござります。もうけっしてむだなお手数はおかけいた....「技術の哲学」より 著者:戸坂潤
には自然科学と社会科学とに於けるその相違を見極める必要を直接に感じなかったりする場合には、この一般的な定言で一応いいのである。 だが問題が自然科学的知識と社会科学的知識との間の相違や、その実質的な認識内....「時と永遠」より 著者:波多野精一
てアガペーは神聖者との共同を目掛けて進む。このことはそれの媒介者に侵すべからざる權威を與へる。カントが定言命法(der kategorische Imperativ)と名づけ、無制約的當爲性を強調した、人....