此れ程の書き順(筆順)
此の書き順アニメーション  | れの書き順アニメーション  | 程の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
此れ程の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 此6画 程12画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
此れ程 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
此れ程と同一の読み又は似た読み熟語など
是程
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
程れ此:どほれこ程を含む熟語・名詞・慣用句など
方程 長程 中程 毛程 然程 是程 前程 先程 水程 程村 程程 鵬程 上程 海程 射程 後程 航程 程合 程子 彼程 発程 発程 郵程 日程 揚程 里程 旅程 道程 道程 歴程 路程 程頤 余程 程度 程朱 視程 山程 教程 程婆 規程 ...[熟語リンク]
此を含む熟語れを含む熟語
程を含む熟語
此れ程の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平安朝時代の漢文学」より 著者:内藤湖南
をしたのであつて、今日の支那人でも感心する樣な立派な漢文を既にその頃の日本人が書いて居るが、今日我々に此れ程の漢文を書けと云はれても書けない。それは生れるから直ぐ支那の學問をすると云ふ樣な境遇に居らないか....「写生紀行」より 著者:寺田寅彦
何が贅澤だと云つて、此のやうな美しく貴重な自然を勝手自在に我物同樣に使用し時には濫費してもいゝと云ふ、此れ程の贅澤は少ないと思ふ。此れに匹敵する贅澤は恐らく唯讀書位のものかも知れない。 そんな繪を見る度....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
〔譯〕心｜靜《しづか》にして、方《まさ》に能く白日を知る。眼明かにして、始めて青天を識り會《え》すと。此れ程伯氏《ていはくし》の句なり。青天白日は、常に我に在り。宜しく之を座右《ざいう》に掲《かゝ》げて、....