敵書き順 » 敵の熟語一覧 »不敵の読みや書き順(筆順)

不敵の書き順(筆順)

不の書き順アニメーション
不敵の「不」の書き順(筆順)動画・アニメーション
敵の書き順アニメーション
不敵の「敵」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

不敵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-てき
  2. フ-テキ
  3. fu-teki
不4画 敵15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
不敵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

不敵と同一の読み又は似た読み熟語など
不適  不適応  不適切  不適当  不適任  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敵不:きてふ
敵を含む熟語・名詞・慣用句など
故敵  敵機  敵機  敵軍  敵国  敵国  敵視  敵失  敵手  敵襲  敵将  敵城  敵旗  敵旗  女敵  小敵  素敵  古敵  妻敵  少敵  頓敵  敵意  敵営  敵影  敵艦  敵人  敵陣  敵薬  敵塁  勁敵  敵情  敵状  怨敵  外敵  仇敵  御敵  讐敵  敵堡  敵役  敵役    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
敵を含む熟語

不敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
人、其愛する北国の勇士、革命の健児等をして凱歌を唱へしむる、実に三たび。木曾の野人のなす所はかくの如く不敵にして、しかもかくの如く痛激なり。 彼は其云はむと欲する所を云ひ、なさむと欲する所を為す、敢て何等....
三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
?」 三右衛門は治修にこう問われると、昂然《こうぜん》と浅黒い顔を起した。その目にはまた前にあった、不敵な赫《かがや》きも宿っている。 「それは打ち果さずには置かれませぬ。三右衛門は御家来ではございます....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
のけたまはらば、生々世々《しやうじやうせぜ》御恩《ごおん》』と、世にくるしげにたのみける。 「かのもの不敵《ふてき》のものなれば(中略)そのところををしへたまへ。のぞみをかなへまゐらせんと、あとにつきてい....
[不敵]もっと見る