敵書き順 » 敵の熟語一覧 »勁敵の読みや書き順(筆順)

勁敵の書き順(筆順)

勁の書き順アニメーション
勁敵の「勁」の書き順(筆順)動画・アニメーション
敵の書き順アニメーション
勁敵の「敵」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

勁敵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-てき
  2. ケイ-テキ
  3. kei-teki
勁9画 敵15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
勁敵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

勁敵と同一の読み又は似た読み熟語など
警笛  体系的  典型的  統計的  類型的  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敵勁:きていけ
敵を含む熟語・名詞・慣用句など
故敵  敵機  敵機  敵軍  敵国  敵国  敵視  敵失  敵手  敵襲  敵将  敵城  敵旗  敵旗  女敵  小敵  素敵  古敵  妻敵  少敵  頓敵  敵意  敵営  敵影  敵艦  敵人  敵陣  敵薬  敵塁  勁敵  敵情  敵状  怨敵  外敵  仇敵  御敵  讐敵  敵堡  敵役  敵役    ...
[熟語リンク]
勁を含む熟語
敵を含む熟語

勁敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
屡※謀を帷幄の中にめぐらししより以来、寒微の出を以て朝栄を誇としたる院の近臣も亦、平氏に対する恐るべき勁敵なりき。彼等は素より所謂北面の下臈にすぎずと雖も、猶竜顔に咫尺して、日月の恩光に浴し、一旦簡抜を辱....
黒百合」より 著者:泉鏡花
にら》んだが、打仰ぐ空次第に高く、鷲は早や光のない星のようになって消えた。 少年は、熟《じっ》とその勁敵《けいてき》の逸し去ったのを見定めた様子であったが、そのまま滑《なめら》かな岩に背《せな》を支えて....
穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
ている、南方霞岳に対しては、南穂高の鋭峰、東北、常念岳や蝶ヶ岳を邀《むか》うには、屏風岩の連峰、北方の勁敵《けいてき》、槍ヶ岳や大天井《おおてんしょう》との相撲《すもう》には、北穂高東穂高の二峰がそれぞれ....
[勁敵]もっと見る