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讐敵の書き順(筆順)

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讐敵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-てき
  2. シュウ-テキ
  3. syuu-teki
讐23画 敵15画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
讐敵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

讐敵と同一の読み又は似た読み熟語など
因習的  衆敵  大衆的  民衆的  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敵讐:きてうゅし
敵を含む熟語・名詞・慣用句など
故敵  敵機  敵機  敵軍  敵国  敵国  敵視  敵失  敵手  敵襲  敵将  敵城  敵旗  敵旗  女敵  小敵  素敵  古敵  妻敵  少敵  頓敵  敵意  敵営  敵影  敵艦  敵人  敵陣  敵薬  敵塁  勁敵  敵情  敵状  怨敵  外敵  仇敵  御敵  讐敵  敵堡  敵役  敵役    ...
[熟語リンク]
讐を含む熟語
敵を含む熟語

讐敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
ていた。 そのうちに、月が去り月が来た。実之助の心は、了海の大勇猛心に動かされて、彼自ら刳貫の大業に讐敵《しゅうてき》の怨みを忘れようとしがちであった。 石工共が、昼の疲れを休めている真夜中にも、敵と....
火の柱」より 著者:木下尚江
、父が申すのです、まア何と言ふ穢《けがら》はしいことでせう、伊藤侯と云ふものは我々婦人に取つては共同の讐敵《かたき》ではありませんか、銀子さん、私が松島様の申込を拒絶する為めに、仮令《たとへ》私の父が破産....
迷信解」より 著者:井上円了
古代、人知の開けざりしときには、人の死しても生時と同じく精神を継続し、生時、人に怨恨《えんこん》を有し讐敵《しゅうてき》となるものは、死後も同様に考え、冥土《めいど》に入りてそのうらみをむくい、その仇《あ....
[讐敵]もっと見る