敵意の書き順(筆順)
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敵意の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 敵15画 意13画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
敵意 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
敵意と同一の読み又は似た読み熟語など
可罰的違法性 先験的意識 適意 美的印象 目的意識 目的因
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意敵:いきて敵を含む熟語・名詞・慣用句など
故敵 敵機 敵機 敵軍 敵国 敵国 敵視 敵失 敵手 敵襲 敵将 敵城 敵旗 敵旗 女敵 小敵 素敵 古敵 妻敵 少敵 頓敵 敵意 敵営 敵影 敵艦 敵人 敵陣 敵薬 敵塁 勁敵 敵情 敵状 怨敵 外敵 仇敵 御敵 讐敵 敵堡 敵役 敵役 ...[熟語リンク]
敵を含む熟語意を含む熟語
敵意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
私の反感を買ったからで、どうも私とその男との間には、――あるいは私たちとその男との間には、始めからある敵意が纏綿《てんめん》しているような気がしたのです。ですからその後《ご》一月とたたない中に、あの大川《....「解嘲」より 著者:芥川竜之介
つ》かなかつた。論敵に憐まれる不愉快は夙《つと》に君も知つてゐる筈である。もし君との論戦の中に少しでも敵意を感じたとすれば、この点だけは実に業腹《ごふはら》だつた。以上。 二 新潮二月号所載|....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
吉が振舞を注目することも一層厳刻となりしなるべし。(中略) 「さる程に(中略)徳川の家中にては、弥増す敵意と猜念とをもて、上方の空を眺めつつ、変心測られぬ秀吉、いつ攻め来んも知り難しと、衆情枕をさへ安んぜ....