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敵勢の書き順(筆順)

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敵勢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てき-せい
  2. テキ-セイ
  3. teki-sei
敵15画 勢13画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
敵勢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

敵勢と同一の読み又は似た読み熟語など
幾何学的精神  機械的性質  客観的精神  権威的性格  合目的性  私的制裁  私的整理  社会的性格  性器的性格  生物学的製剤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢敵:いせきて
敵を含む熟語・名詞・慣用句など
故敵  敵機  敵機  敵軍  敵国  敵国  敵視  敵失  敵手  敵襲  敵将  敵城  敵旗  敵旗  女敵  小敵  素敵  古敵  妻敵  少敵  頓敵  敵意  敵営  敵影  敵艦  敵人  敵陣  敵薬  敵塁  勁敵  敵情  敵状  怨敵  外敵  仇敵  御敵  讐敵  敵堡  敵役  敵役    ...
[熟語リンク]
敵を含む熟語
勢を含む熟語

敵勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
ぢやる。さるほどに「れぷろぼす」は両軍の唯中に立ちはだかると、その大薙刀をさしかざいて、遙《はるか》に敵勢を招きながら、雷《いかづち》のやうな声で呼《よば》はつたは、 「遠からんものは音にも聞け、近くばよ....
古千屋」より 著者:芥川竜之介
実際直孝には疑う余地などのないことだった。しかし家康はいつの間《ま》にか人一倍大きい目をしたまま、何か敵勢にでも向い合ったようにこう堂々と返事をした。―― 「いや、おれは欺《あざむ》かれはせぬ。」 (昭和二年五月七日)....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
たのであらう。古山も面を上げた。然し、もうダメである。攻勢守勢既に其地を代へた後であるのだもの。自分は敵勢の加はれるに却つて一層勝誇つた様な感じがした。女教師は、女神を一目見るや否や、譬《たと》へ難き不快....
[敵勢]もっと見る