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天位の書き順(筆順)

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天位の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-い
  2. テン-イ
  3. ten-i
天4画 位7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
天位
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

天位と同一の読み又は似た読み熟語など
一点一画  回転椅子  回転異性  回転移動  焦点移動  水天一碧  典医  天威  天意  天為  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位天:いんて
天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天  一天  雨天  歌天  回天  楽天  寒天  漢天  義天  仰天  暁天  九天  九天  月天  絹天  玄天  五天  呉天  後天  好天  皇天  荒天  在天  三天  司天  四天  四天  周天  秋天  順天  所天  暑天  諸天  昇天  衝天  上天  色天  震天  人天  水天    ...
[熟語リンク]
天を含む熟語
位を含む熟語

天位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不周山」より 著者:井上紅梅
他の判るような答えを訊こうとした。 「人心、古のようでなく、康囘《こうかい》貪婪《どんらん》飽くなく、天位を窺うたがために、私共の后は自ら天罰を加えるために、郊に戦われたが、天は本当に徳を祐け、私共の軍隊....
万葉集研究」より 著者:折口信夫
よびわけた様であつた。 だから、后の中にも、中皇命・大后・后などの区別があつたのである。皇后として後、天位に上られたのは、皆中天皇だつた方であらう。さうして、君いまさぬ後も、中天皇の資格で居られたのである....
古事記」より 著者:太安万侶
邑に停まりたまひき。歳《ほし》は大糜に次《やど》り、月は夾鐘に踵《あた》り三、清原の大宮にして、昇りて天位に即《つ》きたまひき。道は軒后に軼《す》ぎ、徳は周王に跨《こ》えたまへり。乾符を握《と》りて六合を....
[天位]もっと見る