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荒天の書き順(筆順)

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荒天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-てん
  2. コウ-テン
  3. kou-ten
荒9画 天4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
荒天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

荒天と同一の読み又は似た読み熟語など
景行天皇  後天  後転  光孝天皇  光点  公転  向点  好天  好天気  好転  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天荒:んてうこ
天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天  一天  雨天  歌天  回天  楽天  寒天  漢天  義天  仰天  暁天  九天  九天  月天  絹天  玄天  五天  呉天  後天  好天  皇天  荒天  在天  三天  司天  四天  四天  周天  秋天  順天  所天  暑天  諸天  昇天  衝天  上天  色天  震天  人天  水天    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
天を含む熟語

荒天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火星探険」より 著者:海野十三
。櫓の上に乗っている火星人たちは、さかんに棒をぐるぐる頭の上でふりまわした。風は烈しさを増し、宇宙艇は荒天の中の小星のようにゆさゆさ揺れはじめた。 「これはえらいことになったぞ」 乗組員たちは、転がるま....
怪塔王」より 著者:海野十三
た。まるでガラスの棒のような雨は、海面をめちゃくちゃに叩きつけています。 「これはたいへん。ものすごい荒天だ」 飛行機は、水の中を飛んでいるように見えます。視界ははなはだせまい。怪塔ロケットを追うどころ....
人造人間事件」より 著者:海野十三
》の上にペンキで書いてある」 係官は、その暗号表を引張りあいながら覗《のぞ》きこんだ。 「ほうほう、荒天――首ヲ左ニ曲ゲル。魚雷――首ヲ前後ニ振ル。なるほど、いろんな暗号が書いてあるぞ。偵察――『時間ガ....
[荒天]もっと見る