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昇天の書き順(筆順)

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昇天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-てん
  2. ショウ-テン
  3. syou-ten
昇8画 天4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
昇天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

昇天と同一の読み又は似た読み熟語など
起承転結  起承転合  吉祥天  共晶点  決勝点  元正天皇  孝昭天皇  史跡名勝天然記念物  商店  小天地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天昇:んてうょし
天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天  一天  雨天  歌天  回天  楽天  寒天  漢天  義天  仰天  暁天  九天  九天  月天  絹天  玄天  五天  呉天  後天  好天  皇天  荒天  在天  三天  司天  四天  四天  周天  秋天  順天  所天  暑天  諸天  昇天  衝天  上天  色天  震天  人天  水天    ...
[熟語リンク]
昇を含む熟語
天を含む熟語

昇天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
く降り注《そそ》いだと見てあれば、たちまちその瘤がふっつと裂けて、中から一匹の黒竜が雲を捲いて一文字に昇天したと云う話もござる。瘤の中にさえ竜が居たなら、ましてこれほどの池の底には、何十匹となく蛟竜《こう....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ま》せる父の許《もと》に往かんとす。然るに一物の重く我頭上を壓するあり。是れ我罪障なるべし。此物はわが昇天を妨げ、我身を引いて地に向へり。而して冷なること海水の如き※氣《かうき》は我|顱頂《ろちやう》の上....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
彼を睡眠に誘つた。彼は眠の中に天使が彼のために神の座の前に奏する音樂を奏して呉れるのを聽いた。 聖母昇天の祝の後、彼は更に深く兄弟達と離れた處に住んだ。兄弟達のゐる處から彼の小舍に往くには、深い斷崖を過....
[昇天]もっと見る