元正天皇[人名]の書き順(筆順)
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元正天皇の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 元4画 正5画 天4画 皇9画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
元正天皇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：9文字同義で送り仮名違い：-
元正天皇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
皇天正元:うのんてうょしんげ元を含む熟語・名詞・慣用句など
一元 隠元 延元 改元 開元 乾元 寛元 還元 紀元 逆元 胸元 襟元 金元 銀元 兼元 元悪 元永 元応 元嘉 元竿 元気 元亀 元詰 元久 元亨 元曲 元金 元金 元金 元銀 元勲 元型 元慶 元慶 元結 元結 元元 元元 元口 元后 ...[熟語リンク]
元を含む熟語正を含む熟語
天を含む熟語
皇を含む熟語
元正天皇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ほうとする話」より 著者:折口信夫
あしびきの 山に行きけむやまびとの心も知らず。やまびとや、誰（舎人親王――万葉巻二十） この歌では、元正天皇がやまびとであり、同時に山郷山｜村《フレ》（添上郡）の住民が、奈良宮廷の祭りに来るやまびとであ....「翁の発生」より 著者:折口信夫
る。此歌の表現を促したのは あしびきの山行きしかば、山人《ヤマビト》の 我に得しめし山づとぞ。これ（元正天皇――同巻二十） と言ふ御製であつて、此も、山人と言ふ語の重つた幻影から出た、愉悦の情が見えて....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
４ 浮浪の法師 大宝の僧尼令に規定してある僧尼は、必ず寺院に住するということが一つの条件であった。元正天皇の行基厳戒の詔にも、僧尼は寺家に寂居して、教えを受け道を伝うとある。前に述べた如く彼らは、歴門....