元嘉の書き順(筆順)
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元嘉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 嘉14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
元嘉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
元嘉と同一の読み又は似た読み熟語など
回折限界 管理限界 空の玄関口 元嘉体 元嘉暦 原価管理 原価計算 原価法 原価要素体系 原核生物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嘉元:かんげ元を含む熟語・名詞・慣用句など
一元 隠元 延元 改元 開元 乾元 寛元 還元 紀元 逆元 胸元 襟元 金元 銀元 兼元 元悪 元永 元応 元嘉 元竿 元気 元亀 元詰 元久 元亨 元曲 元金 元金 元金 元銀 元勲 元型 元慶 元慶 元結 元結 元元 元元 元口 元后 ...[熟語リンク]
元を含む熟語嘉を含む熟語
元嘉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
人あまりの枯れた髑髏《どくろ》がそこらに散乱しているのみであった。 山※ 宋《そう》(南朝)の元嘉《げんか》年間のはじめである。富陽《ふよう》の人、王《おう》という男が蟹《かに》を捕るために、河の....「紙の歴史」より 著者:桑原隲蔵
漢書』の記事は、大體『東觀漢記』のそれを襲踏したものと見える。『東觀漢記』載する所の蔡倫の傳は、桓帝の元嘉年間(西暦一五一―一五三)即ち紙の發明時代を去る僅に四十餘年の後に編纂されたものであるから(6)、....「唐模様」より 著者:泉鏡花
つてす、いづれも粧《よそほ》ふに不可《ふか》とせず。然《しか》るに南方《なんぱう》の文帝《ぶんてい》、元嘉《げんか》の年中《ねんちう》、京洛《きやうらく》の婦女子《ふぢよし》、皆《みな》悉《こと/″\》く....