元元の書き順(筆順)
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元元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 元4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
元元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
元元と同一の読み又は似た読み熟語など
減原発 玄玄 舷舷 言言 選言原理 阮元
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元元:んげんげ元を含む熟語・名詞・慣用句など
一元 隠元 延元 改元 開元 乾元 寛元 還元 紀元 逆元 胸元 襟元 金元 銀元 兼元 元悪 元永 元応 元嘉 元竿 元気 元亀 元詰 元久 元亨 元曲 元金 元金 元金 元銀 元勲 元型 元慶 元慶 元結 元結 元元 元元 元口 元后 ...[熟語リンク]
元を含む熟語元を含む熟語
元元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「岩を小くする」より 著者:沖野岩三郎
たうとう、こんなになつてしまひました。そこで、私《わたし》は、こんなに小くなつては困りますから、どうぞ元元通り、大きくして下さい。と、申しましたが、山伏は、頭をふつて、これから、御所までの途中には、もつと....「日本書と日本紀と」より 著者:折口信夫
に対して、三十巻に縮まつて居る。後漢紀は、此書に倣うて出来た物で、巻数はやはり三十巻、東晋の袁宏が、太元元年に撰つたものである。 三史をば為政の準拠として、中央政府に於て尊び、太宰府では、五経あつて三史を....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
政となった。すると正安《しょうあん》三年十一月二十三日に撰集の院宣が為世一人に下され、二年あまりして嘉元元年十二月十九日に奏覧を終えた。『新後撰和歌集』である。この年為兼はゆるされて佐渡から京に帰った。 ....