元書き順 » 元の熟語一覧 »元気の読みや書き順(筆順)

元気の書き順(筆順)

元の書き順アニメーション
元気の「元」の書き順(筆順)動画・アニメーション
気の書き順アニメーション
元気の「気」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

元気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げん-き
  2. ゲン-キ
  3. gen-ki
元4画 気6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
元氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

元気と同一の読み又は似た読み熟語など
狂言綺語  狂言綺語  元曲  元金  原器  原基  原拠  原曲  厳禁  減却  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気元:きんげ
元を含む熟語・名詞・慣用句など
一元  隠元  延元  改元  開元  乾元  寛元  還元  紀元  逆元  胸元  襟元  金元  銀元  兼元  元悪  元永  元応  元嘉  元竿  元気  元亀  元詰  元久  元亨  元曲  元金  元金  元金  元銀  元勲  元型  元慶  元慶  元結  元結  元元  元元  元口  元后    ...
[熟語リンク]
元を含む熟語
気を含む熟語

元気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
電磁気廻転を発見して、踊り喜び、義弟をつれて曲馬見物に行き、入口の所でこみ合って喧嘩をやりかけた壮年の元気は中々さかんである。莫大の内職をすて、、」は底本では「莫大の内職をすて、」]宴会はもとより学会にも....
菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
庇護を加へらるべき第一の資格は此の独立自恃の精神の存在である。一昨年以来菊が私に示した悲壮な態度、その元気の頼もしさに私も心から栽培を促されるのである。同情や援助といふものは求めても無暗に与へられるもので....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ームスパンの上衣とズボンを着て、青い靴下に、大きな靴をはき、仰山な白鑞《しろめ》の締め金をつけていた。元気はいいが、もう萎《しな》びてしまった彼らの女房たちは、ひだのついた帽子をかぶり、胴の長いガウンを着....
[元気]もっと見る