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金元の書き順(筆順)

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金元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かね-もと
  2. カネ-モト
  3. kane-moto
金8画 元4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
金元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

金元と同一の読み又は似た読み熟語など
兼元  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元金:ともねか
元を含む熟語・名詞・慣用句など
一元  隠元  延元  改元  開元  乾元  寛元  還元  紀元  逆元  胸元  襟元  金元  銀元  兼元  元悪  元永  元応  元嘉  元竿  元気  元亀  元詰  元久  元亨  元曲  元金  元金  元金  元銀  元勲  元型  元慶  元慶  元結  元結  元元  元元  元口  元后    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
元を含む熟語

金元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
元結《くろもとゆひ》、奴元結《やつこもとゆひ》、金柑元結《きんかんもとゆひ》、色元結《いろもとゆひ》、金元結《きんもとゆひ》、文七元結《ぶんしちもとゆひ》など皆其類なり。笄《かうがい》、簪《かんざし》は謂....
明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
ころへやり、倉三が立ち去る日の午すぎに当日財産を分与するからと参集を命じた。志道軒と常友は当日約束の貸金元利とりそろえて持参のこと、いずれも、心得ましたという返事があった。志道軒も常友も営業は格別のことも....
俗臭」より 著者:織田作之助
家では、この正月から年始の客に酒肴を出しても良いということになった。S銀行上本町支店から児子権右衛門預金元利決算報告書が来て、権右衛門の預金が百万円に達したことが分ったからである。 二 振袖が襖の隙間か....
[金元]もっと見る