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仰天の書き順(筆順)

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仰天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょう-てん
  2. ギョウ-テン
  3. gyou-ten
仰6画 天4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
仰天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

仰天と同一の読み又は似た読み熟語など
暁天  允恭天皇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天仰:んてうょぎ
天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天  一天  雨天  歌天  回天  楽天  寒天  漢天  義天  仰天  暁天  九天  九天  月天  絹天  玄天  五天  呉天  後天  好天  皇天  荒天  在天  三天  司天  四天  四天  周天  秋天  順天  所天  暑天  諸天  昇天  衝天  上天  色天  震天  人天  水天    ...
[熟語リンク]
仰を含む熟語
天を含む熟語

仰天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
、もう火のはいった行燈《あんどう》の前に、刀を腹へ突き立てて、無残な最後を遂げていた。甚太夫はさすがに仰天《ぎょうてん》しながら、ともかくもその遺書を開いて見た。遺書には敵の消息と自刃《じじん》の仔細《し....
良夜」より 著者:饗庭篁村
りて改めれどなし。泣く悲しむという事は次になり、ただ茫然たるばかり、面目なきながら深沢に話せば、これも仰天し、「実は伯父ご様の御文中にも若干の学資を持たせ遣したりとあれば、それを此方《こちら》へ御預かり申....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
暗闇《くらやみ》のなかで、からだを引きしめて、巨大な怪物が旅人に飛びかかろうとしているかのようだった。仰天した先生のかみの毛は、恐怖のために逆だった。どうすればよかろう。向きをかえて逃げだそうとしても、も....
[仰天]もっと見る