色天の書き順(筆順)
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色天の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 天4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
色天 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
色天と同一の読み又は似た読み熟語など
式典
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天色:んてきし天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天 一天 雨天 歌天 回天 楽天 寒天 漢天 義天 仰天 暁天 九天 九天 月天 絹天 玄天 五天 呉天 後天 好天 皇天 荒天 在天 三天 司天 四天 四天 周天 秋天 順天 所天 暑天 諸天 昇天 衝天 上天 色天 震天 人天 水天 ...[熟語リンク]
色を含む熟語天を含む熟語
色天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
衣服《きもの》を縫ふ――といふ事が、端なくも智惠子をして亡き母を思出させた。智惠子は箪笥の上から、葡萄色天鵞絨の表紙の、厚い寫眞帖を取下して、机の上に展《ひら》いた。 何處か俤の肖通《にかよ》つた四十許....「月の東京湾」より 著者:大町桂月
し。若き女起き上りて、餘地あり。身を横にす。幾時間か眠りけむ、眼をさませば、月落ちて、日未だ出でず。曙色天に滿ちて、品川の砲臺、近く船尾に見えたり。(大正五年)....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
。極北の山にしてなおかくのごとし。堆石巌々たるは、ひとり南山に限るにあらず、これより北進するに従い、雪色天にみなぎるを見る。海岸にそいたる地には、往々麦田の漁家を擁するあり。その屋壁ともに赤くして、万緑叢....