天王の書き順(筆順)
天の書き順アニメーション ![]() | 王の書き順アニメーション ![]() |
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天王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 天4画 王4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
天王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
天王と同一の読み又は似た読み熟語など
四天王 天皇 梵天王
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王天:うのんて天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天 一天 雨天 歌天 回天 楽天 寒天 漢天 義天 仰天 暁天 九天 九天 月天 絹天 玄天 五天 呉天 後天 好天 皇天 荒天 在天 三天 司天 四天 四天 周天 秋天 順天 所天 暑天 諸天 昇天 衝天 上天 色天 震天 人天 水天 ...[熟語リンク]
天を含む熟語王を含む熟語
天王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桃太郎」より 著者:芥川竜之介
とごとく真実と認めるのは、――わたしはこの二十年来、こういう疑問を抱いている。あの頼光《らいこう》や四天王《してんのう》はいずれも多少気違いじみた女性|崇拝家《すうはいか》ではなかったであろうか?
鬼は....「道祖問答」より 著者:芥川竜之介
天王寺《てんのうじ》の別当《べっとう》、道命阿闍梨《どうみょうあざり》は、ひとりそっと床をぬけ出すと、....「僻見」より 著者:芥川竜之介
世粛《もくせいしゆく》(即ち巽斎である。)を訪はんと欲す。偶々人あり、余を拉《らつ》して、将《まさ》に天王寺の浮屠《ふと》に登らんとす。曰、豊聡耳王《とよとみみのみこ》の創むる所にして、年を閲すること既に....