天王寺の書き順(筆順)
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天王寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 天4画 王4画 寺6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
天王寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
天王寺と同一の読み又は似た読み熟語など
四天王寺 四天王樹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺王天:じうのんて天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天 一天 雨天 歌天 回天 楽天 寒天 漢天 義天 仰天 暁天 九天 九天 月天 絹天 玄天 五天 呉天 後天 好天 皇天 荒天 在天 三天 司天 四天 四天 周天 秋天 順天 所天 暑天 諸天 昇天 衝天 上天 色天 震天 人天 水天 ...[熟語リンク]
天を含む熟語王を含む熟語
寺を含む熟語
天王寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道祖問答」より 著者:芥川竜之介
天王寺《てんのうじ》の別当《べっとう》、道命阿闍梨《どうみょうあざり》は、ひとりそっと床をぬけ出すと、....「南地心中」より 著者:泉鏡花
》一見《いちげん》という顔をなさるから、はぐらかして上げましたんでさ。」 「だって、住吉《すみよし》、天王寺も見ない前《さき》から、大阪へ着いて早々、あの婦《おんな》は? でもあるまいと思う。それじゃ慌て....「僻見」より 著者:芥川竜之介
世粛《もくせいしゆく》(即ち巽斎である。)を訪はんと欲す。偶々人あり、余を拉《らつ》して、将《まさ》に天王寺の浮屠《ふと》に登らんとす。曰、豊聡耳王《とよとみみのみこ》の創むる所にして、年を閲すること既に....