天鼓の書き順(筆順)
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天鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 天4画 鼓13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
天鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
天鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
運転区 拠点空港 合点首 天空 転句 閻魔天供法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓天:くんて天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天 一天 雨天 歌天 回天 楽天 寒天 漢天 義天 仰天 暁天 九天 九天 月天 絹天 玄天 五天 呉天 後天 好天 皇天 荒天 在天 三天 司天 四天 四天 周天 秋天 順天 所天 暑天 諸天 昇天 衝天 上天 色天 震天 人天 水天 ...[熟語リンク]
天を含む熟語鼓を含む熟語
天鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山羊の歌」より 著者:中原中也
史と 花崗岩のかなたの地平の目の色。 今朝はすべてが領事館旗のもとに従順で、 私は錫《しやく》と広場と天鼓のほかのなんにも知らない。 軟体動物のしやがれ声にも気をとめないで、 紫の蹲《しやが》んだ影して公....「風流仏」より 著者:幸田露伴
ローズ》香《におい》薫《くん》じて吉兵衛《きちべえ》を初め一村の老幼|芽出度《めでたし》とさゞめく声は天鼓を撃つ如《ごと》く、七蔵《しちぞう》がゆがみたる耳を貫けば是《これ》も我慢の角《つの》を落《おと》....「南国太平記」より 著者:直木三十五
で、合掌した。
「火焔の相を象耳に、火焔の色を大青宝色に、火の香気を優鉢羅《うばら》華香に、火の音を、天鼓になさしめ給え。南無大日如来、お力をもって、金翅難羅竜を召し、火天焔魔王、七母、八執曜、各々力を合....