天台の書き順(筆順)
天の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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天台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 天4画 台5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
天臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
天台と同一の読み又は似た読み熟語など
運転代行 運転代行業 運転台 司天台 主典代 椽大
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台天:いだんて天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天 一天 雨天 歌天 回天 楽天 寒天 漢天 義天 仰天 暁天 九天 九天 月天 絹天 玄天 五天 呉天 後天 好天 皇天 荒天 在天 三天 司天 四天 四天 周天 秋天 順天 所天 暑天 諸天 昇天 衝天 上天 色天 震天 人天 水天 ...[熟語リンク]
天を含む熟語台を含む熟語
天台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
者共。」而して白旗直に法住寺殿を指し、刀戟霜の如くにして鉄騎七千、稲麻の如く御所を囲み乱箭を飛ばして、天台座主明雲を殺し、院側の姦を馘るもの一百十余人、其愛する北国の勇士、革命の健児等をして凱歌を唱へしむ....「道祖問答」より 著者:芥川竜之介
の日頃からの習慣である。身は、傅《ふ》の大納言《だいなごん》藤原道綱《ふじわらみちつな》の子と生れて、天台座主慈恵《てんだいざすじえ》大僧正の弟子《でし》となったが、三業《さんごう》も修《しゅう》せず、五....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
於ける如き煙草小説を書かんものぞ。(二月二十五日) 一字の師 唐《たう》の任翻《じんはん》天台巾子峯《てんだいきんしほう》に遊び、詩を寺壁に題して云ふ。「絶頂新秋生夜涼《ぜつちやうのしんしうや....