天鈿女命[人名]の書き順(筆順)
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天鈿女命の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 天4画 鈿13画 女3画 命8画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
天鈿女命 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
天鈿女命と同一の読み又は似た読み熟語など
天宇受売命
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
命女鈿天:とこみのめずうのまあ天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天 一天 雨天 歌天 回天 楽天 寒天 漢天 義天 仰天 暁天 九天 九天 月天 絹天 玄天 五天 呉天 後天 好天 皇天 荒天 在天 三天 司天 四天 四天 周天 秋天 順天 所天 暑天 諸天 昇天 衝天 上天 色天 震天 人天 水天 ...[熟語リンク]
天を含む熟語鈿を含む熟語
女を含む熟語
命を含む熟語
天鈿女命の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
るに子孫の氏ある事疑わしと宣長は言ったが、そこがすなわち母系統で続ける氏もあった証拠で、『古語拾遺』に天鈿女命《あめのうずめのみこと》は〈猿女君の遠祖なり云々、今かの男女皆号して猿女君と為《な》す〉とある....「手長と足長」より 著者:喜田貞吉
知らぬ。太宰管内志には文化十年の壱岐島式社考を引いて、祭神天忍穂耳尊・手力雄命《たちからおのみこと》・天鈿女命《あめのうずめのみこと》とある。また手長比売神社の祭神は、同書に壱岐図説を引いて、忍穂耳尊の妃....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
方から次第に明らかにされて来ているが、そこまでは溯らなくても、奈良・平安時代の御神楽《おかぐら》には、天鈿女命《あめのうずめのみこと》が岩戸の前で踊ったように、おかしな身振りをしたり、人を笑わせるつもりで....