意気衝天の書き順(筆順)
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意気衝天の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 意13画 気6画 衝15画 天4画 総画数：38画（漢字の画数合計） |
意氣衝天 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
意気衝天と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
天衝気意:んてうょしきい天を含む熟語・名詞・慣用句など
悪天 一天 雨天 歌天 回天 楽天 寒天 漢天 義天 仰天 暁天 九天 九天 月天 絹天 玄天 五天 呉天 後天 好天 皇天 荒天 在天 三天 司天 四天 四天 周天 秋天 順天 所天 暑天 諸天 昇天 衝天 上天 色天 震天 人天 水天 ...[熟語リンク]
意を含む熟語気を含む熟語
衝を含む熟語
天を含む熟語
意気衝天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
ていた。 ――諸軍｜号哭《ごうこく》の声やまず。 と、原書は支那流に描写している。初夏、麦を踏んで意気衝天《いきしょうてん》の征途につき、涼秋八月、満身創痍の大敗に恥を噛んで国へ帰る将士の気持としては....「私本太平記」より 著者:吉川英治
「両六波羅へも、都の内へも、ほどなく赤松円心の兵が、一番乗りを名のるだろう」 と豪語して、いよいよ意気衝天の軍威である。 しかしこの猛気の軍勢に、一歩でも洛内の地を踏むことをゆるしたら、それこそ北条....