店口の書き順(筆順)
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店口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 店8画 口3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
店口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
店口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口店:ちぐせみ店を含む熟語・名詞・慣用句など
大店 店売 当店 売店 飯店 表店 分店 本店 本店 名店 薬店 油店 来店 店頭 店賃 店蔵 茶店 茶店 茶店 定店 店員 店屋 店下 店口 店子 店者 店主 店前 裏店 旅店 張店 店鋪 片店 仲店 他店 辻店 弊店 閉店 下店 床店 ...[熟語リンク]
店を含む熟語口を含む熟語
店口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
》の音。 五 「さあ、お上《あが》り遊ばして、まあ、どうして貴下《あなた》。」 とまた店口《みせぐち》へ取って返して、女房は立迎《たちむか》える。 「じゃ、御免なさい。」 「どうぞこちらへ....「式部小路」より 著者:泉鏡花
をします。火の玉のような奴で、東京中の床屋という床屋、一軒残らず手を焼いてしまったんで、どこへ行っても店口から水をぶッかけて追い出すッて工合ですから、しばらくね、消えました。 多日《しばらく》、誰の処へ....「蠅を憎む記」より 著者:泉鏡花
《よ》し、中形《ちゅうがた》の浴衣《ゆかた》、繻子《しゅす》の帯、雪の如き手に団扇《うちわ》を提げて、店口《みせぐち》の暖簾《のれん》を分け、月の眉《まゆ》、先《ま》づ差覗《さしのぞ》いて、 「おゝ、大変....