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店者の書き順(筆順)

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店者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たな-もの
  2. タナ-モノ
  3. tana-mono
店8画 者8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
店者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

店者と同一の読み又は似た読み熟語など
棚物  御店者  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者店:のもなた
店を含む熟語・名詞・慣用句など
大店  店売  当店  売店  飯店  表店  分店  本店  本店  名店  薬店  油店  来店  店頭  店賃  店蔵  茶店  茶店  茶店  定店  店員  店屋  店下  店口  店子  店者  店主  店前  裏店  旅店  張店  店鋪  片店  仲店  他店  辻店  弊店  閉店  下店  床店    ...
[熟語リンク]
店を含む熟語
者を含む熟語

店者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
役者の芸が、役者の芸よりも土間桟敷の見物が、余程自分には面白かつた。その時も自分の隣にゐた、どこかの御店者《おたなもの》らしい、鳥打帽をかぶつた男が、甘栗を食ひながら、熱心に舞台を見てゐる方が、天下の名優....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
。 「おまえの名はなんというのだ」 「宇吉といいます」 「むむ、宇吉か。お前はなかなか景気がいいな。お店者《たなもの》の小僧のくせに、蕎麦屋へ来て天ぷらに霰《あられ》とは、ばかに贅沢をきめるじゃあねえか。....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ったが、本部屋へはいったのは芝源助|町《ちょう》の下総屋《しもうさや》という呉服屋の番頭吉助で、かれは店者《たなもの》の習いとして夜なかに早帰りをしなければならなかった。いつもの事であるから相方《あいかた....
[店者]もっと見る