初店の書き順(筆順)
初の書き順アニメーション ![]() | 店の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
初店の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 店8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
初店 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初店と同一の読み又は似た読み熟語など
初見世
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
店初:せみつは店を含む熟語・名詞・慣用句など
大店 店売 当店 売店 飯店 表店 分店 本店 本店 名店 薬店 油店 来店 店頭 店賃 店蔵 茶店 茶店 茶店 定店 店員 店屋 店下 店口 店子 店者 店主 店前 裏店 旅店 張店 店鋪 片店 仲店 他店 辻店 弊店 閉店 下店 床店 ...[熟語リンク]
初を含む熟語店を含む熟語
初店の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
てしまったので、久松は泣いても泣き尽せない位で、とりあえず吉原の姉のところへ知らせてやりましたが、まだ初店《はつみせ》ですから出てくることは出来ません。長屋の人たちの手をかりて、久松は兎もかくもおふくろの....「傾城買虎之巻」より 著者:直木三十五
すっかり気に入って、八畳と六畳の二間を与え、新造一人に禿《かむろ》をつけて、定紋付きの調度一揃え、 「初店瀬川」 と改良半紙二枚を飯粒でつないで、悪筆を振ったのを、欄間へ張る。――とにかく店を張る事にな....「私の小売商道」より 著者:相馬愛蔵
起の望みなき者多きは当然と云わねばなりません。 百貨店は仕入において、特製品において、販売において、初店員の養成において、指導において、配達網において、宣伝広告において、断然小売店を圧して容易に追随を許....