灯台船の書き順(筆順)
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灯台船の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灯6画 台5画 船11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
燈臺船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
灯台船と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船台灯:んせいだうと灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
灯を含む熟語台を含む熟語
船を含む熟語
灯台船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「話の種」より 著者:寺田寅彦
ずにいて坐礁や衝突の災を招く事がある。これを防ぐためこの頃行われ始めた方法は、海岸ならばそこに繋留した灯台船の底に鳴鐘《ベル》を附け、不断《ふだん》これを鳴らしている。船の方では船底に仕掛けた微音機《マイ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
るあり。陸上の連山は喬木なく、岩石と野草を見るのみ。風光すこぶる荒涼なり。海岸には人家絶えてなく、ただ灯台船(灯台をのせたる船)の水上に漂えるを見るのみ。この近海はなお熱帯圏内にあれば、昼間は赤日炎々たれ....