瓦灯の書き順(筆順)
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瓦灯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瓦5画 灯6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
瓦燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
瓦灯と同一の読み又は似た読み熟語など
異性化糖 羽化登仙 仮痘 加糖 可撓 果糖 歌頭 河東 河頭 過当
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灯瓦:うとか灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
瓦を含む熟語灯を含む熟語
瓦灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし」より 著者:高村光雲
根にもかこいにもなるが、内側では胎内|潜《くぐ》りの仕掛けにして膝の方から登って行くと、左右の脇の下が瓦灯口《がんどうぐち》になっていてここから一度外に出て、印を結んでいる仏様の手の上に人間が出る。そこへ....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
も言いおわらぬうちに、それこそ、打てば響くといったふうに、母屋へつづく渡り廊下のほうに軽い足音が聞え、瓦灯口《がとうぐち》の襖がしずかに引きあけられて、閾《しきい》ぎわに、十七八の、眼のさめるような美しい....「地獄」より 著者:神西清
て、「君、持つててくれたまへ。このそそつかし屋が、また落すといかんでな」 繁夫は遺族の後列に戻ると、瓦灯窓に肩をもたせて目を伏せた。経が終つて、偈になる。声が沈んで、話しかけるやうな調子だ。どこかで女の....